科学・医学

「努力すれば報われる」?人生を消耗させないための『努力不要論』衝撃の3つの視点。私たちは「努力教」の信者になっていないか?

中野信子さんの著書『努力不要論』(フォレスト出版)は、表紙に「努力したら負け」という強烈なキャッチコピーを掲げたるロングセラーです。脳科学者・医学博士である著者が、科学的根拠と歴史的視点を交えながら、「努力信仰」を否定する一冊です。
生活

「お彼岸」はなぜ日本だけ?おはぎの秘密から「あちら側」の意味まで、意外と知らない5つのこと。春と秋に立ち止まるための1週間

お彼岸の時期になりました。ところで、お彼岸とは何でしょうか。巷間伝わっている説と学問的に検証されている説には違いがあります。少し難しくなりますが、仏教学的に間違いのない「お彼岸の成り立ち」についてまとめてみたいと思います。
食べ物

おかず1種類で5割引き?ローソンの「一点突破」弁当が攻めすぎている件。物価高時代の「新しい食べ方」とはどのようなものか

容赦なく続く物価高騰。日々の生活で「節約」を意識せざるを得ない一方で、我慢ばかりの毎日は心まで削ってしまいます。たまには美味しいもので自分を甘やかしたい――そんな現代人の切実なジレンマに対し、ローソンが鮮やかな回答を提示しました。
社会

58歳の銀行員が3年で京都大学一般入試を突破。それを「若者に席を譲るべきだ」と後付の理屈で嫉妬しまくっている嫌な日本人たち

58歳の銀行員が、息子さんの参考書を使い、働きながら3年で京都大学一般入試を突破。大学では社会人経験を生かし卒業後も大学院で研究を続けていることがニュースで取り上げられました。それに対して「国立大で若者の機会を奪う」との批判が上がったというバカげた話がトレンドです。
スケプティクス

「天気予報」と「予言」という、どこか似ているようでまったく違う二つの言葉についてゆっくり考えてみたいと思います。

8月下旬からお天気がよくない日が続いています。天気予報が気になる日々ですが、適中率はだいたい80%ぐらいだそうですね。今日は、「天気予報」と「予言」という、どこか似ているようでまったく違う二つの言葉について、ゆっくり考えてみたいと思います。
生活

季節の変わり目や雨の日、台風が近づく時期。「なんとなく不調」の正体は耳にあった。今日から実践できる気象病の処方箋

季節の変わり目や雨の日、あるいは台風が近づく時期。理由もなく頭がズキズキと痛んだり、関節がうずいたり、体が鉛のように重だるくて起き上がれなかったりすることはありませんか?「なんだか今日は気分が落ち込む」「やる気が出ない」といったメンタルの不...
スケプティクス

ピロリ菌除菌の「意外な代償」と「新たな事実」。除菌は単なる「ゴール」ではなく、変化した自分の体とどう付き合っていくか

ピロリ菌を巡る「議論」が盛んです。ピロリ菌は、胃がん、胃の悪性リンパ腫に関わりがあることがわかっていますが、膵臓がんにも関係していることがわかりました。その一方で、除菌してしまうと食道がんのリスクが上がると指摘する意見もあります。
パソコン・ネット

ネットの「攻撃的な書き込み」の正体ー脳科学と心理学で紐解く3つの驚きの真実。なぜ私たちの画面には「怒り」が溢れているのか?

先日、ストローマン論法について書きました。その関連で、いつも医学論文の読み解き動画をシェアしている石黒成治医師の動画をご紹介します。今回は、インターネット上における悪意ある書き込みの正体を、心理学と脳科学の視点から紐解いています。
パソコン・ネット

Gmailの「当たり前」が変わる?今すぐ知っておくべき衝撃の変更点と救済策。あなたのGmailは「仕事」で使えなくなるかもしれません

Googleは2027年1月を目処に、無料版Gmailにおいて、独自ドメインやプロバイダーのメールアドレスを「差出人」として送信する機能を終了します。今まで、Gmailのアカウントをひとつ取り、そこから、「個人名」「商店名」「会社名」などを差出人として利用できたのが、今後はそれができなくなるという話です。
雑談

うつ病の真犯人は鼻から脳へ侵入する。全人類の8割が持つ「シス遺伝子」の衝撃。解けない「見えない疲れ」の正体を明らかにする

うつ病、と聞いて、さすがに今どき「根性が足りない」とか「怠け病」なんて言う人はいないと思いますが、ではうつ病の原因は何でしょうか。6年前に、ウイルスが因子のひとつであることが明らかになりましたが、こんにち、さらに研究は進んでいるという話です。
社会

自分より優れた相手を貶めて無価値化しようとする行為の裏には、肥大化した自己愛がある。しかも「幸せ」だけが妬まれるわけじゃない?

精神科医の片田珠美氏による著書『嫉妬をとめられない人』の内容を軸に、人間の醜い嫉妬心とその心理的背景をご紹介します。著者は、自分より優れた相手を貶めて無価値化しようとする行為の裏には、肥大化した自己愛が潜んでいると指摘します。